ハンズオン・コアデイの資料について、個人的に見つけられたものリンク集
ハンズオン
QGIS初級編
スライド
https://www.slideshare.net/jyuntanaka/qgis-77400181
データ
https://www.dropbox.com/s/iui1ft55f1isxdz/2017_hanson_intro.zip?dl=0
Leaflet初級編
https://github.com/dayjournal/FOSS4G_2017_Hokkaido_Leafletgithubにスライドからデータまで一式あがってます。
QGISラスタ編~CS立体図
モダンな方法で学ぶ、Rと地理空間情報データの処理
https://github.com/uribo/foss4g_hkd_handsonOpenMapTiles: Create and Serve Your Own Raster and Vector Maps
コアデイ
北海道大学建築環境学研究室での地図情報利用
北海道大学大学院工学研究院 森 太郎https://www.slideshare.net/taro3tree/ss-77452123
ユニバーサルマップ作ってみた
Georepublic Japan 関 治之https://speakerdeck.com/halsk/yunibasarumatupuzuo-tutemita
GMTを用いて作る雨量分布図、震源分布図
北海道開発局 旭川開発建設部 旭川河川事務所 村上 泰啓全球レベルの時系列衛星画像データを処理してOSSに渡すまで
京都大学 堤田 成政https://speakerdeck.com/narut/naru-tsutsumida
Rを使ったオープン地理空間情報データの活用
株式会社ナイトレイ 瓜生 真也https://speakerdeck.com/s_uryu/foss4g-hokkaido-2017
マピオン、ベクタータイル始めました
株式会社マピオン 清水 珠理https://speakerdeck.com/mapion/mapion-bekutatairuhazimemasita
OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data
OpenMapTiles project Jiri KozelRuby✕QGISで歴史をつなぐ 松江G空間ミュージアム
松江歴史館 花形 泰道PostGISとハザードマップとCode for Nagoyaの話
Code for Nagoya / E2d3 宮内 はじめ地形が見える!「CS立体図」の開発
長野県林業総合センター 戸田 堅一郎CS立体図を自作して公開してみた
北海道後志総合振興局森林室 喜多 耕一https://www.slideshare.net/KouichiKita/cs-77433642
CS立体図とディープラーニングによる崩落地形予想について
株式会社ノーザンシステムサービス 小林 知愛https://www.slideshare.net/makinux7/cs-77448007
文芸テキストを地図上にビジュアライズする観賞型Webアプリ「bibliomaps」の開発
佐賀大学芸術地域デザイン学部 杉本 達應https://speakerdeck.com/sugi2000/wen-yun-tekisutowodi-tu-shang-nibiziyuaraizusuruguan-shang-xing-webapuri-bibliomaps-falsekai-fa
北海道の公共交通に関するオープンデータとその利活用
旭川工業高等専門学校 島田 鉄兵https://www.slideshare.net/tshimada291/20170701foss4g-2017-hokkaido
オープンな公共交通データが作り出す未来
東京大学 伊藤 昌毅https://www.slideshare.net/niyalist/ss-77418677
Reprojecting Innovation - Ge-Open Innovation for All
農研機構 / OSGeo.JP 岩崎 亘典https://www.slideshare.net/wata909/reprojecting-innovation
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